株式会社ユニティ 山下優之のブログ

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2014.5.31

躾と学校教育

躾と学校教育の境をどこに置くのか。大変難しい問題です。

我が家には、2014年現在、高校1年生、中学1年生、小学4年生の子供がいます。

学校の他の親子さんとお話して思うのですが、学校の先生に頼り過ぎてると

思うことが多いです。

最低限の躾。挨拶をしたり、後片付けやコミニケーションの取り方、友達への思いやり、

などなど、しっかりと家庭で教えないといけない事がたくさんあると思います。

私も含めですが、親子さんの意識が低くなり過ぎているのでは?

躾。。。。。

子供のために鬼になることも必要ではないでしょうか。

親の方が先に死ぬのですから、一人でしっかり生きて行く術を学んでほしいです。

その術を、子供にたくさん伝えたいものです。

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