2014.11.30
解散総選挙
衆議院の解散総選挙、来月の12月14日(日)が投票日となりました。
12月2日が公示日。自民党の安部首相はアベノミクス解散だといっていますが、
真相はどこにあるのでしょうか。
国民不在の政治。
インフレ継続中でも、円の価値が下がって行く。株価は上昇。
世間ではスタグフレーションと騒ぎ立てていますが、真実はどこにあるのでしょうか。
風が吹けば桶屋がもうかる。
この解散総選挙の本当の意味について、深く思考しなければなりません。
いつまでも黙ってうなずいている国民でいることは
やめませんか!
皆さんの清き1票で、日本を変えましょう!