2009.7.31
インターネット と テレビ etc
情報が氾濫する現在、メディア(媒体)の主役は、インターネットとテレビになった感じがしてならない。新聞や雑誌、ラジオなどが苦戦するのは、仕方がないことなのだろうか?
インターネットは能動的で、テレビは受動的。
新聞や雑誌の紙媒体は能動的で、ラジオは受動的。
それぞれに特徴があってすばらしいのだが、時代の要請か?
力がなくなっていくメディアも有り、仕方がないことと割り切らざる負えない。
個人的には、受動的に利用できるテレビの存在が見直される日が、しばらくすると訪れるような予感がしてならない。
兎にも角にも、情報氾濫社会の中で、情報を選別し判断していく能力をつけなければ、情報という蟻地獄のなかで悶え苦しむことになることは間違いない。
情報に振り回されず、しっかりと未来を見据えた眼力を持てるよう・・・・・・日々精進!!!